ええと、このコーナーでは、主に 「人権擁護法案」に関するネタポスター、ニセ新聞などを掲載していますが、これらは全てネタとして(つまり冗談として)制作しております。 そのくらい見れば分かるだろうと思っていたのですが、中にはニセ新聞を見てその内容を本気にしてしまう人もいるらしく、 制作者としてちょっと不安になってきました。
現在私は、「人権擁護法案」を、100% ネタにしてポスター、ニセ新聞を作っています。これらは、「人権擁護法案」を批評、 または反対する目的として作られたものではありません。そのため、私の描く「人権擁護法」並びに「人権擁護委員会」は、 かなりデフォルメされております。簡単に言えばマンガの世界です。
実際に人権擁護法が成立し、人権擁護委員会ができたとしても、いわゆる「表現の自由」「言論の自由」 が徹底的に弾圧されることはないと思います。委員に選ばれるメンバーも馬鹿じゃないわけで、流石に特高警察のような活動は行わないでしょう。
ただし、「人権擁護法案」は、差別に関する基準や委員会の権限などに関して、かなり曖昧であることは事実です。また、名前が 「人権擁護」となっていますが、内容はどちらかというと「差別防止」あるいは「被差別者保護」という性格が強く、 法案の名前が本来の性格をぼかしているという感じも否めません。そのため、胡散臭さがよりいっそう増しているわけです (少なくとも私はそう感じる)。
私は、その曖昧な法案が曖昧なまま法律として成立し、訳の分からないまま委員会が暴走し、極端に最悪の事態に陥ったらどうなるか、 というのを、ネタとして描いているわけです。決して、人権擁護法案を分析し、批評し、反対する目的で、 ポスターやニセ新聞を作っているわけではありません。その点をご理解いただければと思います。
なお、人権擁護法案に関しては、現在ネット上で実際に話題となっていますが、私の「ネタ」と同様、やや正確さに欠けた情報・ 反論もあるみたいです。実際にこの法案を議論や批評の対象とするときは、様々な意見や情報を取り入れなければなりません。ということで、 以下に参考になりそうなリンク先を挙げておきます。
●人権擁護(言論弾圧) 法案反対!
(※最もよくリンクされるサイトですが、このサイトの内容だけでは不十分です。人権擁護法案を批評する際は、このサイトのみならず、 他のサイトや情報も見るべきだと思います。)●人権擁護法反対論批判 前編 〜 人権擁護法反対論批判 法案分析編(その2) (bewaad institute@kasumigaseki)
(※この記事は今後も増えていくようです。)
・・・え? 結局 olo は人権擁護法案に賛成なのか反対なのかって? さぁ、それは 「人権擁護委員会が怖いから」、そう易々とは言えませんて・・・。







